みよし花火大会2023穴場スポットや見える場所は?駐車場の混雑についても

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みよしの花火大会行きたいんだけど、けっこう人出が多いんだよね~どこなら、ゆっくり見えるかな?

今年は2019年ぶりに『第31回 みよし市民納涼花火まつり』が開催されます。

河川敷で見る花火は迫力満点!広島の人気花火大会でもあります。

本当の穴場スポットや駐車場、渋滞情報、屋台情報など、行く前に知っておきたい花火情報をこの記事では詳しく解説しています。

ぜひ、事前情報をチェックしてから、『みよし市民納涼花火まつり』を楽しみましょう!

目次

みよし市民納涼花火まつり2023開催の基本情報

画像引用:https://www.miyoshi-kankou.jp/

日程

2023年9月23日(土) 

※小雨決行

悪天候で延期の場合、10月7日(土)

打上時間

19時30分~20時30分ころ

開催地

三次町寺戸河川敷 巴橋北側の予定

打ち上げ数

3,000発 

(前回は10,000発でした)

駐車場

十日市親水公園臨時駐車場 (1100台)

三次市民ホールきりり駐車場 (250台)

十日市中学校グランド (150台)

最寄り駅

JR三次駅

徒歩25分 (約2キロ)

高速道路 最寄りIC

中国道三次ICから約10分

(馬洗川方面へ約4km)

交通規制時間帯

17時30分~22時30分(予定)

開催の場所や時間が変更になっています。

みよし市民納涼花火まつり2023穴場スポットはどこ?

まずは、花火が打ち上げられる場所を確認しましょう!

三次市中心部で3つの川が合流する辺りから打ち上げ予定でしたが、巴橋(ともえばし)北側に変更。

赤色に染まるアーチ橋は、風情があり、昼間より夜の方が素敵です。

橋の近隣周辺から見るのが一番の特等席ですが、人もかなりごった返しています。

2023年は従来通り、屋台もあるため川沿いに屋台があると、人の流れでかなり狭くなると予想されます。

私は、抱っこひもに赤ちゃんを抱っこして花火大会に行ったときは、すれ違う時にけっこう気を遣いました。

ゆっくり観るなら、すこし離れた場所がいいですね。

みよし花火大会|穴場スポット❶巴橋上流の水道橋辺り

巴橋より上流にある水道橋周辺です。

臨時駐車場になっている十日市親水公園や市民ホールから歩いて、メイン会場までの途中にある河川敷です。

メイン会場の手前なので、屋台が遠いデメリットはあります。

…とはいえ、小さいお子様がおられたらトイレも重要ポイントですよね。

寺戸親水公園のトイレも近いので、家族連れで安心して観られるかと思います。

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